2023年新米の季節がやってきました!
淡路島のおいしい空気と良質の水、
そして粘土質の土壌は美味しいお米を育てます。
今年の新米を是非ご堪能下さい。
淡路島の山間地が多く、土は粘土質の土地が多いです、稲作に向いていると言われ、良質な空気、水、粘土質の土壌は美味しいお米を育てます。
弊社では。生産者の方にはダイレクトメール等で案内させて頂き、淡路島内全域で広く集荷業務を行っておりまして、皆様に美味しいお米をお届けいたします。
弊社では大型低温倉庫を完備しており、年間15℃前後に保たれております。お米の鮮度を保つために最も適した温度で保管しております。
弊社では精米ロットごとにサンプルを採取してその水分・白度を計測した結果も考慮して精米しております。出来上がった精米は実際に炊飯・試食するほか、精米ロットごとに食味計で計測し、そのデータを保管しております。
2023年収穫した淡路島の新米!
おうち時間が増えた影響で、
お料理する機会も増えたことと思います。
炊き立て熱々のご飯はもちろん、
冷めても美味しい。
淡路島産新米特徴を紹介いたします!
お米を炊くのこだわり、より一層、おいしく!
うまくお米を炊けばきっと
美味しいご飯が食べられますよ!
お米のことをよく知れば
もっとご飯が好きになる!?
お米は水を入れると一気に吸水するので、水を加えたら最初の水はすぐに捨てましょう。それから2~3回水を替えて優しく洗ってください。
お米も水も、正確に計ることが大切です。水は、米重量の1.2倍が基準です。あとは好みに合わせて増減して硬さを調整します。
夏場で30分、冬場で1~2時間程度漬けたままにしてから炊飯器のスイッチを入れましょう。また、浸漬後スイッチを押す前に一度釜の底を軽く混ぜることもお忘れ無く。
炊き上がってからすぐには蓋を開けず、10分程度の蒸らし時間をとりましょう。その後で全体をざっくり混ぜればご飯の間に空気が行き渡ってふっくらしたご飯になります。
うまい新米で味わう!
これさえあればご飯がもりもりすすむ!
ふりかけ、漬物、佃煮のほか。
淡路島から厳選した美味しい
「ごはんのおとも」をご紹介します!